沿革・代表略歴

代表メッセージ

日本の農業は現在、危機的な状況を迎えています。
農業従事者の平均年齢は65歳を超えており耕作放棄地は拡大の一途をたどり、
現在は日本の農地面積の1割、滋賀県に匹敵する面積まで拡大しています。

しかしながら、日本では衰退産業と考えられている農業も
世界全体で見ると大きな成長産業です。
人口は増加の一途をたどっており食糧需要は毎年拡大しています。

また、オランダは日本の九州と同等の面積ながら、
農業輸出額はアメリカに次ぐ世界第2位という地位を確立してます。
日本もやり方によってはオランダ同様の農産物輸出も大いに可能性があると思います。

私は大学卒業後に大手商社に就職しました。
そこでは食品を扱う部門があり海外から多くの食材を輸入している状態を、他部門からではありますが見てきました。
さらに国会議員公設秘書の経験から様々な農業振興策が行われていながら、全く効果が上がっていない状況も見てきました。

そういった経験を踏まえ日本の農業の抱える様々な課題に少しでも取り組みたいと思うようになり、
岡山へのUターンを機に全くの非農家でしたが農地や生産設備を取得し農業分野に参入しました。

就農というよりかは農業という分野での起業というつもりでの参入です。
農業という自然相手の仕事でなかなか思ったように進んでいませんが安心安全な食材を皆様にお届けし、
また故郷岡山の雇用に貢献しながら少しでも日本の農業復活のお手伝いが出来ればと思っています。

代表略歴

1988年 岡山県立岡山大安寺高等学校 卒業
1993年 静岡大学工学部電気工学科 卒業
豊田通商株式会社 入社
2000年 豊田通商グループである株式会社豊通シスコム 入社
2009年 衆議院議員 公設第一秘書を経て
2010年 地元岡山へ
Uターンを機に農業で起業
現在に至る

難波ファーム沿革

2010年 4月 岡山市新規就農制度支援制度にて研修開始
2011年 7月 岡山市高松にて農地及びイチゴ栽培設備を取得(現、第一農場)
新規に農業ビジネスに参入し、同年より出荷開始
2013年 安定生産の目途がつき、増産用の用地取得
2015年 設備増強して増産予定
将来構想 イチゴのさらなる増産及び生産品目多様化
農産品を利用した加工品への参入
大手流通との提携による契約栽培の開始
生産農産物の海外輸出